経営者と話が続かない・・・

次回の訪問が常に不安で胃が痛い・・・

売込みばかりしていると思われ、

煙たがられているのでは??

 

法人担当営業マンの皆様!!

こんなお悩みをお持ちではありませんか??

 定期訪問で毎回話のネタが見つからず憂鬱だ・・・

 「提案営業、コンサル営業をやれ!!」と言われても・・・

 お客様との会話が5分も続かない・・・営業トークに繋げられない・・・

 アポ取りのストレスから解消されたい・・・

 お客様から歓迎される営業マンに生まれ変わりたい!!

 

この様なお悩みをお持ちの皆様に

耳寄りなお知らせです!!

皆様こんにちは!!1F4A1412-D

「成長支援キャッシュフローコーチ」「東北NO1の質問中心の研修講師」の林 秀樹です。

上記のようなお悩みを抱えている法人担当営業マンの方は多いのではないかと思います。ズバッと自分の気持ちを当てられてドキッとした方もいらっしゃることでしょう。

何故私がここまでズバッと皆様の心理を言い当てることができるかというと・・・

こういったお悩みは正にサラリーマン時代の私が毎日毎日思っていたことだからです。

そんな私が、現在コンサルタントとして日々中小企業の経営者のお悩みをお聞きする立場として感じることがあります。

中小企業の経営者は、様々なお悩みを抱えていらっしゃいますが「その悩みは非常に似通っているなぁ」ということです。

何故そのように感じるかと言うと、私がお客様から聞いた「生の声」を他のお客様に話すと「そうそう!!正に自分もそんな事で悩んでいるんだ!!」「正にそれが我が社の課題なんだ!!」「その課題をどうやって解決したの??」という反応が非常に多いのです。

全く無意識に行っていたのですが、この会話からお客様の本当のお困り事をスムーズに聞き出すことができ、受注に繋がるケースも増えてきました。

法人営業に限りませんが、営業の基本はあくまでも「相手のお困り事目線」です。

そんな事は皆様も痛いほど分かっているでしょう。

皆さま自信が顧客の立場だったら、営業マンが「自社の商品売込み目線」だったら不快に感じるのと同じことです。

お客様はあなたの商品には何の興味もありません。そしてあなた自身にも何の興味もありません。

悲しいけれどそれが現実です。

それでは、どんなキッカケでお客様はあなたの商品やあなた自身に興味を感じるか??

それは「この人なら自分のお困り事を解決してくれるかも??」と思った時です。

この瞬間にお客様は初めて「聞く姿勢」を作ります。

「聞く姿勢」を作って貰えれば営業は半分以上終わったと思っても良いと思います。

逆にお客様が「聞く姿勢」を作らないうちにセールストークを始めてしまうから場が重くなってしまい、自分の背中にいやな汗が浮かんできます・・・

 

全くのダメ営業マンがコンサルになると??

これまでお話しした営業マンのお悩みは正にサラリーマン時代のダメダメ営業マンだった私のお悩みです。

サラリーマン時代の私は飲料メーカーの営業マンとして主に法人の新規開拓営業を担当していました。

連日飛込み営業が続き、やっと話を聞いて頂いても次回の訪問のネタが無い。だからアポも取れない。

たまにアポが取れても何を話していいのか分からない・・・商品の説明は既に1回目で終わっています。

重い空気が商談中流れ「ご検討お願いいたします」と言って帰ってくるだけ。

当然お客様から電話なんか来ませんね。

そんな事の繰返し・・・

徐々に飛込み営業の気力も無くなり、サボりの時間ばかりが増えてきます・・・

そんなどうしようもない営業マンだった私ですが、現在はコンサルタントとしてこれまでお知らせしたようなお困り事からはかなり解放されました。現在は以下のような状態です。

 話のネタで困ることが無く、訪問前の憂鬱さはほぼ無い

 「コンサル営業」の型が固まり、無理に「提案営業」を行うこともない

 雑談が自然に営業トークに繋がり、お客様に売込み感を感じさせず話が進む

 定期訪問のアポイントはお客様によっては2~3カ月先まで決まっている。

 お客様から感謝される機会が増えた

「成長経営サポーターズクラブ」

入会のお知らせ

そうは言っても・・・相手のお困り事目線って言うけど・・・

「その相手のお困り事を聞き出すのが一番大変なんじゃないか!!」

「いきなり本音でお困り事を相談してくれるくらいならこっちも苦労しない!!」

といった声も聞こえてきます。

当然だと思います。

そんな皆様に「成長経営サポーターズクラブ」のご案内です。

「成長経営サポーターズクラブ」の特徴

1540_32 毎月1回「社外NO2が送る成長経営通信」をお送りします

1540_32 必要に応じて「成長経営通信」の解説動画をアップします

1540_32 Word形式でアップするので、お問い合わせ欄に自社の社名を入れられます

1540_32 「法人営業」を行う仲間との情報共有の場を持つことが出来ます

1540_32 会員同士も同じお困り事を抱えています。グループ内でお困り事を解決できます

このグループのメインの活動は主催者である私が毎月発行活用している「成長経営通信」の配布となります。

このA4で1枚の通信がどんな威力を発揮するか??

通常お客様のお困り事を聞き出す際は、まず人間関係を作って、「例えばこんな事で困っていませんか??」と聞き出す。「それなら当社のこんな商品がお勧めです!!」というような流れが鉄板では??

そういった方法も有りだと思います。

ただし、そういった手法がなかなか取れない方も数多くいらっしゃいます。

そんな方こそ、この「成長経営通信」を100%活用してください。

何と言っても現役のコンサルタントが「現役経営者」に直接聞いた「経営者の生の声、夜も眠れない程のお困り事」をなるべく編集せずにそのまま伝えています。

もちろん、お困り事を載せるだけではありません。その問題を解決するためにコンサルタントがどんな手法を使ったか??どんなヒントを与えたか??等々の情報も出来得る限りリアルに載せております。

いわゆる、よくある士業による「法律改正通信」や助成金情報等の「タイムリーな情報提供」を提供するものではありません。そういった情報は経営にとても役立ちますし、私も有効に活用すべきだと思います。ただし、そういった通信は顧問契約を結んでいる税理士さん等の「士業」の先生方から既に入っている可能性が高いです。

私がお届けする通信は、そういった即効性を求める物ではなく「過去から未来へ普遍的に続く経営者のお困り事を言語化した物」となっております。

私の経験上、経営者はかなりの確率で前のめりになって一気に聞く姿勢を作ってくれました。

しかし、もし万が一、お客様が乗ってこなくても心配ありません。

少なくともこれを渡したことで怒られることはありませんし、売込み感もゼロです。

また「成長経営通信」に載っているお困り事があなたの商品に全くマッチしなくても大丈夫です。

この「成長経営通信」をキッカケにしてどうぞ話を大いに盛り上げて下さい。

「世の中の社長はこんな事で困っているようですね??でも社長はこのお困り事は無いようですね。素晴らしいじゃないですか??じゃぁ今の社長は大きなお困り事は無いんですね??」

こう聞かれると意外とポロっと社長の本音が出てきます。

不思議なもので「お困り事を教えてください!!」と言うと殆どのお客様は教えてくれません。

でも「お困り事は無いですよね」と言われると「いやいやそんな事はないよ。実は・・・」といった感じで自分の本音が出てきたりします。

色々な活用法がありますね。

「社外NO2が送る成長経営通信」活用の際の注意点

非常に便利な「成長経営通信」ですが、ご活用に当たっていくつかの注意点がございます。

 必ずしも即効性をお約束するものではありません。継続的に活用してお客様との関係力強化に役立つものです。

 動画が添付されている場合は、しっかりと動画のチェックをお願いいたします。

 コンサルタントが載せている解決のヒントや着眼点は全てが正解ではありません。あくまでもご参考の一つとしてご活用ください。

 もう既に「法人営業」の型が出来上がっていて、圧倒的な実績をお持ちの方にはあまりお勧めはしません。上記のようなお困りごとに共感できる方や、そういった事が不安で法人営業に一歩を踏み出せない方が主な対象者となります。

「成長経営サポーターズクラブ」運営のご案内

・運営はfacebookでグループを作って行います。「成長経営通信」のアップや動画のアップもfacebookグループ内で行います。

・入会金無料。年会費や月会費も無料(今後会員増加や新サービス等の開始に伴い有料となる可能性もございます)

・加入のお申し込みは以下から「社外NO2が送る成長経営通信」の最新号をお申込み下さい。メールにて送付させて頂きます。その内容に十分に納得して頂いた方は、当会の主催者へのfacebook上の友達申請をお願いいたします。その際は「成長経営サポーターズクラブへの加入希望」とメッセージをお願いいたします。

「社外NO2が送る成長経営通信」

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お問い合わせ、お申し込みはこちら

林 秀樹プロフィール

1972年仙台市生まれ。

株式会社エンパワーマネジメント代表取締役 林労務経営サポート代表 

成長支援キャッシュフローコーチ 東北NO1の質問中心の研修講師 

仙台一高から中央大学商学部を経て、株式会社伊藤園入社。

入社後は、仙台支店、福島支店、水沢支店にて飛込み営業とルート営業でミッチリ絞られる・・・

独立の夢を捨てきれず、平成13年9月に林労務経営サポート開業。

独立当初は全くの0からのスタートだったが、大手保険会社との連携を早急に構築。当初は中小企業の助成金受給業務のサポートに注力し、中小企業約200社の助成金受給に成功。助成金の受給成功確率は100%を誇る。

その後コンサル業務に軸足を移すが、経営者のお悩みのトップ3に必ず入ってくる「お金」のお悩みを解決できない現状から、それまで逃げていた経営数字の学びを始める。

決算書を全く読みこなせず人知れず苦労する。笑われバカにされ、悔しい思い数知れず。様々なセミナーに出たり、本を読んだりしたが、全く理解が進まない。

その結果、ビジョナリーパートナー和仁達也先生の教えを受け、平成27年には、「一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会」に「キャッシュフローコーチ」として登録し、お金の話を簡単に伝えるコツをやっと掴む。「お金のブロックパズル」を活用した「脱★ドンブリ経営実践セミナー」の受講者からは「今まで数多くの財務コンサルタント等のセミナーを受けてきたが、初めて会社のお金の流れが理解できた!!」「今までのセミナーの中で一番分かりやすかった」「社員教育で早速この話を使いたい!!」「自分の知り合いでセミナー講師を探している人がいるので直ぐに紹介したい!!」等々の嬉しい声を頂く。

強みは、経営数字が分からない人の気持ちが誰よりも分かる。最初から数字に強い人には見つけられない着眼点を活用したセミナーは日々進化中。

特に最近は「脱★ドンブリ経営実践セミナー」をアレンジした社員向けの研修セミナーが大好評。社員研修を受けた受講者からは「社長が売上目標達成!!利益確保!!と日々行ってくることの意味がやっと分かった」「売上よりも粗利が重要だという考え方は全く新しい視点だった」「客単価を上げる話が興味深く、単価を上げることにこれまで後ろめたさがあったが、単価を上げる=お客様が必要としている物を提案するという考え方は全く新しい気付きだった」等の声を頂く。

平成28年には「ネクストフェイズセミナーオーディション」に出場。全国からセミナー講師が集まる中、見事9名だけが残ることが出来る決勝に勝ち残る。

現在は「成長支援キャッシュフローコーチ」として、経営数字を使って経営者の本業発展に貢献するとともに、これも現在の経営者の大きな悩みである「人」の問題に関するコンサルにも積極的に取り組む。

「成長支援キャッシュフローコーチ」として「街で噂の会社作りをサポート」がミッション。カンパニースピリッツは「ワクワク共に成長できるコンサルティング」

中小企業を中心にセミナーやコンサルで「とにかく分かりやすく!!」をモットーにコンサルに日々取り組む。

 
主なセミナー依頼受託先
 

日本政策金融公庫様、角田市商工会様、富士火災海上保険株式会社様、AIG富士生命保険株式会社様、AIU損害保険株式会社様、ピー・シー・エー株式会社様、リコージャパン株式会社様、東京海上日動あんしん生命保険株式会社様、三井生命保険株式会社様、東芝テック株式会社様、仙台泉倫理法人会様、さくら倫理法人会様、宮城県トラック協会青年部会様

 

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