社員や幹部には自ら考えて動いて欲しい・・・

　社員、幹部に危機感が足りない・・・

　個人だけではなくチームのことも考えて仕事を進めて欲しい・・・

　部門を超えたコミュニケーションを活発にして欲しい・・・

　利益が上がらないとお給料だって払えなくなるのが分からないのか・・・

　他者に依存する社員、幹部が多い・・・

　目標に対する執念が足りない、目標が他人事だ・・・

　ミーティングで活発な意見が出ない・・・

　売上アップや目標達成について社員や幹部に話すと煙たがられる・・・

　会社のＮＯ２が欲しい・・・

　幹部社員には会社の数字等に興味を持って幹部としての自覚が欲しい・・・　　等々

　モチベーションマネジメント研修

どうしても落ちがちな仕事に対するモチベーションをコントロールして、会社の生産性のアップを図ります。

　チームワークアップ研修

普段のコミュニケーション不足を感じている会社様でご好評を頂いております。社員間、部門間のコミュニケーションが活発化します。

　社員・幹部向けお金の授業研修

会社でのお金の研修というとどうしても会計や決算書の勉強となりそうですが、中学生でも分かる「お金のブロックパズル」を使った研修で、会社のお金の流れの理解が進み、行動につなげます。

　管理職向け研修

管理職として心構えから、管理職として求められる仕事を理解し、部下とのコミュニケーションスキルのアップを目指します。また、会社の数字を意識するための研修も行います。

※この他経営者様のご希望に応じて幅広く対応させて頂きます。

　社長がなかなか聞けない社員や幹部の考えを聞き出します

　社長と社員、幹部のギャップを把握することが出来ます

　定期的に自分の仕事を振り返ることで、社員の自立を促します

　社員に考える時間を与え、習慣化することで、自ら考え、動く自立型社員に育ちます

　会社のビジョンを落し込む事で、社内のベクトルを揃えることが出来ます

　社長のみが喋る一方通行のミーティングの解消を実現します

　社員が考え、発言しやすくなる「場作り」を提供いたします

　ミーティングがスムーズに進むためのルール作りをお手伝いいたします

　ミーティングで決まったことを行動に移し、ＰＤＣＡの習慣化を実現します

　社長の頭の中のビジョンを明確に言語化し、会社の方向性が定まります

　定期的に徹底的に経営に向き合い、日頃のモヤモヤを解消し、本業に集中できます

　経営数字のチェック、目標管理を行う事で、次の行動がハッキリと見えてきます

　社員情報のフィードバックを受けることで、ギャップを埋める決意を高めます

林　秀樹プロフィール

１９７２年仙台市生まれ

仙台一高から中央大学商学部を経て、株式会社伊藤園入社。

入社後は、仙台支店、福島支店、水沢支店にて飛込み営業とルート営業でミッチリ絞られる・・・

独立の夢を捨てきれず、平成１３年９月に林労務経営サポート開業。平成３０年５月に株式会社エンパワーマネジメント設立。

独立当初は全くの０からのスタートだったが、大手保険会社との連携を早急に構築し軌道に乗せる。

開業当初の手続き業務からコンサル業務に軸足を移すが、自分本位の先生型のコンサルを行い、失敗も数多い。

その後、クライアント目線、分かりやすさ重視のコーチングに取り組む。

社員研修に関しては、これまでの知識を詰め込む方式から方向転換し、 野原暢郎先生の教えを受け、人の行動につなげ圧倒的な成果を生み出す「質問中心の研修」にシフト。

社員に気付きを与え、成長を促す「個別面談代行」と社員から意見を引き出す「会議の進行役代行」などの手法を組み合わせ、社内の活性化、生産性アップに尽力。

平成２８年には「第９回商工会議所に呼ばれる講師オーディション」に出場。

全国からセミナー講師が集まる中、９名だけが残る決勝に勝ち残る。

また、所属する「日本キャッシュフローコーチ協会」では、全国の約２５０名のコンサルタントの中から代表６名に選ばれ「第２回日本キャッシュフローコーチ協会ＭＶＰコンテスト」に登壇。約４００名の前でプレゼンを行う。

「街で噂の会社作りをサポート」がミッション。

カンパニースピリッツは「ワクワク共に成長できるコンサルティング」

主な実績

・第２回「日本キャッシュフローコーチ協会ＭＶＰコンテスト」ファイナリスト

・和仁達也先生著「コンサルタントの経営数字の教科書」コンサル実例レポート寄稿

・第９回「商工会議所に呼ばれる講師オーディション」ファイナリスト